鉄オタのママ活コレクション

鉄オタとママ活を楽しむ22歳大学生の日常。電車とママは似てないし、共通点もないけど、どっちも好き。夢は鉄道好きのママと出会って、欲しいものを買ってもらうこと。

ママ活に潜む危険性を知りたい人へ!2つの種類に分けてリスクを解説!

2023年09月13日 12時59分

ママ活には危険性があるなら回避できるようにしたいと思っているでしょう。

ママ活に限ったことではありませんが、人との付き合いをする上ではリスクがゼロということはありません。

特にママ活の場合にはどのような危険性が潜んでいるのでしょうか。

この記事ではママ活でよくある危険性について2つの種類に分けて解説します。

出会いのタイミングと、ママ活中で違うトラブルが起こる危険性があるので確認しておきましょう。
 

ママとの出会いのタイミングにある危険性

ママ活ではママとの出会いのタイミングに大きな危険性があります。

ママ活をしている女性だと思ったら違ったというのが典型的なリスクです。

美人局に出会ってしまって恐喝される被害に遭ったり、業者と出会ってしまってお金がかかってしまったりするのが典型的な問題です。

また、ママを探していたら友達に出会ってしまったという場合もあります。

ママ活専用のサービスがあるわけではないため、他の目的でマッチングアプリを使用している人もいる中でママを探すことになるからです。

たまたま自分を友達が見つけてしまう場合があるのでブロックするなどの対応が必要です。

この他にも詐欺サイトを利用して個人情報を盗まれるといったトラブルも起こっています。

有名なサイトやアプリを使うように心がけて危険性を回避しましょう。
 

ママ活中にトラブルが起こる危険性

ママ活をしている最中にもトラブルが起こる危険性があります。

ママが実は詐欺師で、関係が少し深くなってきた頃にスマホを盗み見したり、財布の中身をチェックしたりして個人情報を盗まれることがあります。

ママ活では自分の素性がわかるものは持って行かないようにする対策が必要です。

また、ママ活をしている姿を知人に見られてバレてしまう危険性もあります。

知人がいそうな場所ではママ活をしないのが無難でしょう。

最も危険性が高いのはママが既婚者の場合です。

旦那がママ活をしているのに気づいて損害賠償を求められることがあります。

できる限りママは独身の人を選んだ方が安全でしょう。
 

ママ活の危険性についてのまとめ

ママ活には危険性が潜んでいるのは確かです。

しかし、どのようなリスクがあるかがわかっていれば回避できるので心配はありません。

ママを探しているタイミングと、ママ活をしているときでは注意すべき点が違います。

それぞれの状況で起こり得るトラブルを理解して、十分な対策をしながら安全にママ活をしていきましょう。